「AAに優しいしぃ3」を目指して誰にでも装着できるように開発された、 しぃ3の簡易量産型。 凡人の代表、尾モラがテスト装着員として出動するが、 ただでさえ弱いしぃ3を更に弱くしただけあり、 アソノウンにアッパー一撃でのされて量産計画は中止された。